外務省の予算折衝の中で、在外公館の設立を10箇所請求していたことで、モルドバにもできるのか?との期待もあったのですが、昨日の臨時閣議で一応の決着が行われた模様。
(記事は23日のもの。以下引用開始)
地方警察官3000人増員 来年度予算復活折衝 6大使館新設も
2006/12/23 10:51
二○○七年度予算財務省原案の大臣復活折衝で二十二日、外務省が要求していたリトアニアなど六カ国での大使館新設と、定員や大使館現地スタッフも含めた百五十一人の増員が認められた。地方警察官の三千人増員も復活した。調整財源五百億円をめぐる復活折衝は同日で終了、同予算の政府案は二十四日の臨時閣議で決定される。
外務省は当初、十カ所の在外公館新設と三百十二人の定員増を要求していた。新設が認められたのはリトアニアのほか、マラウイ、ボツワナ、マリ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ミクロネシア連邦。外交を重視する安倍晋三政権の方針に基づき、一挙に新設が決まった。
農水省関連では、海外で「正しい日本食」を広げるための海外日本食優良店調査・支援事業に二億七千六百万円が認められた。市民農園や農産物加工施設の整備、廃校活用など、居住者・滞在者増へ向けた取り組みを支援する農山漁村活性化プロジェクト支援交付金三百四十億八千八百万円も復活。省エネルギーや省人化など漁業経営の効率化に結びつく漁船に助成するなどの漁船漁業構造改革総合対策事業は三十億五千八百万円上積みされ、内示額と合わせて五十億円を確保した。
(引用終了)
今朝の中日新聞の記事では、3カ国については定員一桁の「マイクロ大使館」となる見通しだとか。
ちなみに、アフリカのマリは在住する日本人17人に対し大使館員15人の予算を請求し、財務省の反感を買ったとも。
明らかにアフリカ重視の外交姿勢が見られる今回の予算折衝。
それでも今後150箇所までに公館を増やす足がかりにはなったものと思われる。
できるだけ近いうちにモルドバにも大使館ができることを切に願うものである。
(記事は23日のもの。以下引用開始)
地方警察官3000人増員 来年度予算復活折衝 6大使館新設も
2006/12/23 10:51
二○○七年度予算財務省原案の大臣復活折衝で二十二日、外務省が要求していたリトアニアなど六カ国での大使館新設と、定員や大使館現地スタッフも含めた百五十一人の増員が認められた。地方警察官の三千人増員も復活した。調整財源五百億円をめぐる復活折衝は同日で終了、同予算の政府案は二十四日の臨時閣議で決定される。
外務省は当初、十カ所の在外公館新設と三百十二人の定員増を要求していた。新設が認められたのはリトアニアのほか、マラウイ、ボツワナ、マリ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ミクロネシア連邦。外交を重視する安倍晋三政権の方針に基づき、一挙に新設が決まった。
農水省関連では、海外で「正しい日本食」を広げるための海外日本食優良店調査・支援事業に二億七千六百万円が認められた。市民農園や農産物加工施設の整備、廃校活用など、居住者・滞在者増へ向けた取り組みを支援する農山漁村活性化プロジェクト支援交付金三百四十億八千八百万円も復活。省エネルギーや省人化など漁業経営の効率化に結びつく漁船に助成するなどの漁船漁業構造改革総合対策事業は三十億五千八百万円上積みされ、内示額と合わせて五十億円を確保した。
(引用終了)
今朝の中日新聞の記事では、3カ国については定員一桁の「マイクロ大使館」となる見通しだとか。
ちなみに、アフリカのマリは在住する日本人17人に対し大使館員15人の予算を請求し、財務省の反感を買ったとも。
明らかにアフリカ重視の外交姿勢が見られる今回の予算折衝。
それでも今後150箇所までに公館を増やす足がかりにはなったものと思われる。
できるだけ近いうちにモルドバにも大使館ができることを切に願うものである。

