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フランスで評判のいいルーマニア製・ダチア

2010.01.08.12:05

ちょっとモルドバの話題じゃないけど、隣国ルーマニアの記事があったので以下引用。

ダイハツが1位、レクサスを上回る…「故障が少ない」仏調査

2010年1月4日(月) 08時43分

フランス消費者組合連盟は、機関誌『UFC ク・ショワジール』の1月号で、乗用車の信頼性とコストに関する最新の調査結果を発表した。調査は、読者2万6000人からの回答をもとに集計したもの。

それによると、「故障の少なさ」ではダイハツが1位で、2位はレクサス、3位はルノー・グループのダチアだった。

また「年間維持修理費の安さ」の項目では、ダチアが130ユーロ(約1万7200円)でトップ。2位マツダの229ユーロ(約3万0400円)、3位フォード230ユーロ(約3万0500円)を大きく引き離した。

「故障の少なさ」で1位になったダイハツは、フランス市場で『クオーレ』(日本名『ミラ』)、マテーリア(同『クー』)、トレヴィス(同『ミラ・ジーノ』)、シリオン(同『ブーン』)、テリオス(同『ビーゴ』)、そして『コペン』の6車種を販売している。参考までに欧州仕様のクオーレは998ccエンジンで、フランスでの小売価格はマニュアル仕様が1万0690ユーロ(約142万円)。

ダイハツは昨2009年に、ドイツでもJDパワー&アソシエイツ社の顧客満足度調査で1位を獲得している。

ただしフランスの主要メディアは、むしろダチアの好成績にスポットを当て、ルーマニア製のローコスト車として登場した同ブランドが「安かろう、悪かろう」ではないようだと報じている。

ちなみに、ダチアの最も安い『サンデロ』1.2リットルのフランス小売価格は、7800ユーロ(約103万円)。フランス政府の買い替え奨励金を活用すると、約6000ユーロ(約80万円)で買えるモデルもある。

同時に、調査ではフランス国内3ブランドが奮わなかったのも際立った。「故障の少なさ」でシトロエンは21位、プジョーは24位。とくにルノーは28位に留まり、皮肉なことに子会社ダチアと明暗を分けた。ダチアからみれば、いわば下克上状態ともいえる。「年間維持修理費の安さ」でもプジョーの9位 250 ユーロ(3万3200円)が最高位だった。

メインテナンス・コストに敏感なフランスのユーザーだけに、調査結果は彼らのブランド認識の変化を加速させるかもしれない。

(引用終了)

以外にダチアの人気が高くて驚きました。
親会社であるルノーや日産も抑えての上位ランクですから。
まあ、故障が少ないということは機構もシンプルだということなのかもしれませんね。
日本ではまずお目にかかれないダチアですが、これからもいいモノつくりをしていってください。

ところで、以前話題になったこんなのはどうなったんでしょうか?
近況を聞いてみたいところです。
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